箱の中に赤玉が 個、青玉が 個入っている。同時に(戻さずに)6個を取り出す。
取り出した玉のうち赤が 個以上である確率を求めよ。
標本空間を数える。 玉は同時に取り出されるので順序は関係なく、 個から 個を選ぶどの組も同様に確からしい:
5通りを別々に数える代わりに余事象を使う。 「赤が 個以上」は 個の場合を含み、数えるべき場合が5通りある。その余事象は 個か 個の2通りだけである。そこで
を計算する。「少なくとも 個」で反対側の場合の数が少なくて済むときは、余事象の方が近道である。
赤玉が1個もない場合を数える。 取り出した6個がすべて青でなければならず、青玉はちょうど 個なので、そのような組は1通りしかない:
赤玉がちょうど1個の場合を数える。 個の赤から 個、 個の青から 個を選ぶ。2つの選び方は独立なので掛け合わせる:
合わせると、余事象は 通りのうち 通りである。
引き算して答えを出す。
この分数はすでに既約である( は素数 と共通因数をもたない)。 通りをすべて数え上げても、赤が2個以上のものは 通りで結果が裏づけられる。確率が 近くになるのも納得できる。箱の半分を取り出しながら片方の色をほとんど避け切るのは、非常に起こりにくいからである。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →