のとき を求めよ。
値を 得点に標準化する。 得点は、その値が平均から標準偏差いくつ分離れているかを表す。
負の符号は が平均より下にあることを示しており、したがって確率は より小さくなるはずである——最終的な答えをその場で点検できる。
問いを標準正規分布の面積に翻訳する。 標準化は確率を保つので
となる。ここで は標準正規分布の累積分布関数である。
累積確率を求める。 誤差関数を使うと なので
となる。印刷された表からなら と の間を補間して が得られ、厳密値に近い。差は表の丸めによるものである。
答えを述べる。
結果の妥当性を確かめる。 が というのは、下位 の目安である よりは内側、下位 の目安である よりは外側にある。したがって裾の面積は と の間になければならない—— はその通りである 。対称性から もまったく同じ値になる。
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