のとき を求めよ。
境界値を標準化する。
この値は平均より標準偏差の 3 分の 1 ほど上にすぎないので、上側の裾は を少し下回るはずである。
「〜より大きい」を累積面積に直す。 標準正規分布表は左側の面積を与えるので、余事象を使う。
この引き算を忘れて そのものを答えてしまうのが、上側確率の問題でいちばん多い誤りである。
を求める。
したがって
丸めて答える。
目印になる値と照合する。 での上側の裾はちょうど 、 では である。 は と の間にあるので、答えは と の間になければならない—— はその通りである 。対称性から も同じ になる。
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