直角二等辺三角形の頂点が 、、 であり、その領域は
で与えられる。半径 の円が を中心とする。円板と三角形に共通する部分の面積を求めよ。
両方の領域を不等式で書く。 三角形は 、、 であり、円板は
である。共通部分は 4 つの条件を同時に満たす集合なので、三角形の 3 つの制約を 1 つずつ円板と突き合わせる必要がある。
斜辺の制約を調べる。 中心 は を満たすので、中心は直線 のちょうど上にある。円の中心を通る直線は直径を含む直線なので、円板を合同な 2 つに切り分ける。
2 本の直角をはさむ辺の制約を調べる。 から 軸までの距離は 、 軸までの距離も であり、どちらも半径に等しい。したがって円は各軸に接しており(接点は と )、どちらの軸も横切らない。
よって円板はすべて の中に収まり、この 2 つの辺は何も削り取らない。
3 つの検討を統合する。 円板を切るのは斜辺だけで、しかもそれは円板をちょうど半分にする。共通部分は の側の半円板そのものである:
大きさの妥当性を確認する。 三角形の面積は 、円板全体の面積は である。重なりの はどちらよりも小さく、三角形のおよそ 79% を占める——斜辺に寄り添う半円板という描像と整合している ✓。
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