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Finance · real student question

20 年ローンの総支払額は 5,800 ドルだった。金利が年 6.6 パーセントの月複利だったとすると、元金はいくらか。

Question

20 年ローンの総支払額は \5{,}800だった。金利がだった。金利が6.6%$ の月複利であったとすると、元金はいくらか。

Step-by-step solution

  1. 「支払額」と「元金」を結ぶ公式を選ぶ。 一定の期利率で増える 1 回きりの元本は、複利の法則

    A=P(1+rn)ntA=P\left(1+\frac{r}{n}\right)^{nt}

    に従う。PP 以外はすべて与えられているので、これは未知数 1 つの方程式である。問題が述べているのは支払いの流れではなく最終の 1 回の支払いなので、年金の公式は必要ない。

  2. 表示された年利を期利率と期数に直す。 r=0.066r=0.066、年あたりの複利計算回数 n=12n=12 とすると

    i=0.06612=0.0055,N=nt=12×20=240i=\frac{0.066}{12}=0.0055,\qquad N=nt=12\times 20=240

    となる。6.6%6.6\% は名目年利なので、指数の底に使う前に 1212 で分けなければならない。

  3. 増加倍率 (1.0055)240(1.0055)^{240} を丁寧に組み立てる。 対数を経由すれば計算を検算しやすい。

    240ln⁡(1.0055)=240×0.0054849302=1.31638325240\ln(1.0055)=240\times 0.0054849302=1.31638325

    e1.31638325=3.7299068e^{1.31638325}=3.7299068

    つまり 240 か月でお金は 3.72990683.7299068 倍になる。よく見かける取り違えは、この倍率を 3.65213.6521 と書いてしまうことである。その値は端的に誤りであり、最終的な元金をおよそ \33$ 押し上げてしまう。

  4. 最終額を増加倍率で割る。 A=P(1+i)NA=P(1+i)^N を変形すると

    P=A(1+i)N=58003.7299068=1554.9986P=\frac{A}{(1+i)^N}=\frac{5800}{3.7299068}=1554.9986

    となる。セント単位に丸めると元金は \1{,}555.00$ である。

  5. 1,555.001{,}555.00 を再び将来へ進めて検算する。 掛け戻すと

    1555.00×3.7299068=5800.001555.00\times 3.7299068=5800.00

    となり与えられた総額が再現されるので、割り引く向きが正しかったことがわかる。対照的に、誤った倍率 3.65213.6521 を使うと 5800/3.6521=\1{,}588.13となり、これを正しい倍率で増やすととなり、これを正しい倍率で増やすと1588.13\times 3.7299068=$5{,}923.58になってになって$5{,}800$ にならない——他人の助けを借りずに誤りを捕まえる方法がこれである。

Answer

P=5800(1+0.06612)240=58003.7299068≈$1,555.00P=\frac{5800}{\left(1+\frac{0.066}{12}\right)^{240}}=\frac{5800}{3.7299068}\approx \$1{,}555.00

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