次を簡単にし、
結果を に対する百分率で表せ。
100 で割る操作を増加の倍率として書き直す。 を掛けてから 100 で割るのは
を掛けるのと同じである。したがって式は単に 、すなわち の増加に続いて の増加があり、最終額をもとの額と比べたものである。
2 つの増加倍率を掛ける。 連続する割合の変化は足すのではなく掛け合わさる。
これは丸めではなく厳密な値である。どちらの倍率も小数第 4 位までなので、積は多くても小数第 8 位までになる。
をくくり出す。 この式は同じ量の 2 つの倍数の差である。
先にくくり出しておけば、答えはどの の値に対しても成り立つ。もとの金額を知る必要はない。
結果を百分率として読む。
つまり 2 回の増加は合わせてもとの額に を上乗せする。
単純な足し算と比べて複利効果を見る。 そのまま足すと である。差の は、1 回目の増加分に 2 回目の増加が効いた分、すなわち にあたる。この交差項がちょうど差に一致することが、掛け算が正しく行われたことの確認になる。
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