について解け。
まず 2 つの百分率を小数に直す。 パーセントは 100 分の 1 なので 、 である。
構造は「総額を 2 つの率に分ける」という定番の形である。金額 が高いほうの率で、残りが低いほうの率で課される。
0.03 を括弧に分配する。
が符号違いで 2 回現れているので、何より先にこの 2 項をまとめる必要がある。
2 つの の項をまとめる。
なので、方程式は
に帰着する。正味の係数 は 2 つの率の 差、すなわち である。低いほうの区分から高いほうへ 1 単位移すたびに が上乗せされるので、効いてくるのは率の差だけなのである。
の項を孤立させる。
0.10 で割る。 10 分の 1 で割るとは 10 倍することである。
総額と照らして答えを確かめる。 高い率の部分は 、低い率の部分は を寄与する。その和は ✓ であり、 は総額 を十分に下回っているので、この分け方は意味をなしている。
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