次を計算せよ。
何の計算かを見抜く。 これは単利の積 である。元金 (千単位や百万単位であることが多い)、利率 、そして日単位で表した期間 日。文脈が分かっていれば、答えがおよそ の 程度になるはずだと見当がつく。
まず小数どうしを掛ける。 小さい数どうしを先にまとめると、途中の値が扱いやすい大きさに収まる:
小数点以下の桁数を確認する。 で、 桁だから ✓。
365 を掛ける。 と分ける:
結果を書き下す。
小数点以下はちょうど 4 桁である。 の 4 桁がそのまま整数倍に引き継がれたからである。
掛ける順序を変えて検算する。 掛け算は結合的なので、まとめ方を変えても一致しなければならない。 で ✓。また で ✓——3 通りの順序すべてが一致し、値が裏づけられた。
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