次の極限を求めよ。
形を見きわめる。 底は に近づき(分子も分母も のように増大する)、指数は に発散する。これが不定形 であり、2 つの極限を別々に代入して求めることはできない。
底を 1 と小さい項の和に書き換える。 分母で割り切ってしまう。
この形にすることで、標準の極限 に対応づけられる。
u = x - 1 と置換して形をぴったり合わせる。 のとき であり、指数は となる。
2 つの極限を別々にとる。 角括弧の部分は の標準の極限であり
となる。一方、後ろの因子は である。したがって、もとの指数にある は答えに影響しない——効くのは主要な だけである。
まとめる。
数値で確認する。 で式の値は となり、 と有効数字 4 桁まで一致する。わずかな差は予想どおり のように縮んでいく。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →