次の極限を求めよ。
(A) (B) (C) (D)
不定形を見きわめ、定石の変形を用意する。 底はに近づき指数は限りなく大きくなるので、これはである。とおき、のときであることを使って
と書く。あとはの速さがの速さとどう釣り合うかだけの問題になる。
指数の分母を展開する。 が小さいときなので、
を引くとが残るので、指数は
となる。
底を必要な次数まで展開する。 とを使う。積は
1次の補正どうしがちょうど打ち消し合う——この相殺こそがこの問題の眼目である。
底を作り、1にどれだけ近いかを見る。
指数と底を組み合わせる。
したがって
もしステップ 3 での項が打ち消し合わなければはの order になり、答えはになっていた——選択肢 (A) と (B) はまさにそれを誘う餌である。
数値で確認する。 もとの式を評価するとで、で、で、でとなり、の見積もりどおりに比例してに近づく。答えは**(D)**である。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →