次の不定積分を求めよ。
置換積分に手を伸ばさない。 分母が単項式1つだけなら分数はきれいに分かれるので、先に分けてしまえば扱いにくい商1つが標準的な積分3つに変わる。ここでは置換積分も部分積分も労力の無駄である。
分子の各項をで割る。
多項式の部分にべき乗則を適用する。 、である。
の項は対数の公式で処理する。 べき乗則は指数で破綻するので、代わりにとする。もとの被積分関数が負のでも定義されているため、絶対値が重要になる。
まとめて微分で検証する。 微分するととなり、これはまさに簡約後の被積分関数なので、答えは正しい。
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