、を定数とするとき、次の不定積分を求めよ。
当たりをつけた式を微分して、鍵となる原始関数を作る。 三角置換に頼るのではなく、を積の微分法で微分してみる:
したがって
分子を2つに分ける。
第1の部分はすでに求まっており、残るのはを含む部分だけである。
を分母そのものの式に変える。 恒等式
を使うと
と書ける。これがこの問題の技巧のすべてである:扱いにくい分子が、すでに見慣れた2つの積分に変わり、三角置換が一切不要になる。
部品を組み立てる。 ステップ 1 の結果とを使うと:
初めの2項をで通分すると係数が得られる。
答えを微分して検証する。 具体値、を取る。閉じた形をで数値微分するととなり、での被積分関数もである ✓。ではどちらもになる ✓。原始関数は正しい。
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