の値を有効数字 6 桁で求めよ。
級数の形を見抜く。 一般項 に 、 を入れた形で、これはミッタク・レフラー型の項である。初等的な閉じた形は存在しないので、実際的な道は数値的に和を取ることになる。しかも である一方 は超指数的に増大するため、重みをもつ項はごくわずかしかない。
の項を計算する。 指数は なので、項は となる。
と の項を計算する。 では指数が で、。 では指数が で、 である。
残りの項が無視できることを確かめる。 の項は 、 の項は であり、項は 1 つ進むごとにおよそ 2〜3 桁ずつ落ちる。したがって で打ち切っても、和は有効数字 6 桁をはるかに超える精度で確定する:
で割る。 なので、
値を述べる。 式全体は有効数字 6 桁で に等しい。 の項だけですでにその 99.5 パーセントを占めている。
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