次を微分し、結果を整理せよ。
微分に取りかかる前に構造を把握する。 これは商であり、その分子自体が積、分母には合成関数が隠れている。部品に名前をつけると管理が楽になる:
そして外側で使う道具は商の微分法である:
分子を積の微分法と、その内側の合成関数の微分で処理する。 、( の に対する合成関数の微分)より:
ここで をすぐくくり出しておくと、あとの計算が短くなる。
分母を微分する。 と書いて合成関数の微分を当てる。定数の は何も寄与しない:
商の微分法に組み込む。 4 つの部品を代入して:
共通因子 をくくり出して整理する。 分子の 2 つの項はどちらも を持つので、外に出す:
対数と根号は共通の因子を持たないので、これ以上の約分はできない。
定義域を確認し、数値で検算する。 この式には が必要である——非負では足りず狭義に正でなければならない。微分したあと が分母に来るからである。したがって となる。 とした の中心差分と比べると、 で式と数値微分のどちらも 、、、 を与え、有効数字 7 桁まで一致する。
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