次を求めよ。
答えを 2 つの整数で挟む。 、 であり、 はその間——しかも にずっと近いところ——にあるので、平方根は をわずかに下回る。
40 との差を使って精度を上げる。 平方根を と書く。すると であり、これが に等しいことが必要なので となる。ごく小さい を無視すると となり、平方根はおよそ である。
厳密な平方を計算して小数第 2 位まで挟む。 を使って丁寧に計算する。
なので、平方根は** と の間**にある。
しばしば誤って引用される挟み込みを正す。 解説によっては を 、 を とする値が現れるが、いずれもちょうど だけ小さい。正しい値は と であり、だからこそ正しい挟み込みは ではなく になる。
小数第 4 位までの値を示す。
これは修正した挟み込みの中に収まっており ✓、ステップ 2 の一次近似 とも一致する ✓。
2 乗し戻して検算する。 で、 を だけ上回る。 で、 だけ下回る。したがって小数第 4 位までの丸めとしては のほうが良い ✓。この値は無理数である。 であり、 は素数なので平方数であるはずがなく、厳密な小数表示は存在しない。
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