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Arithmetic · real student question

ウミガメが海面下 850 メートルにいる。165 メートル上昇し、その後 165 メートル下降する。その位置を表す整数はいくつか。また位置の変化量はいくつか。

Question

ウミガメが海面下 850850 メートルにいる。165165 m 上昇し、その後 165165 m 下降する。

その位置を表す整数はいくつか。また位置の正味の変化量はいくつか。

Step-by-step solution

  1. 「海面下」という言葉を符号付きの数に直す。 海面が目盛りの 0 であり、上が正、下が負なので、「海面下 850 メートル」は整数

    −850-850

    である。先にこの符号の約束を決めることで、あとはすべて足し算だけで済むようになる。

  2. 上昇の分を足す。 165165 m 上がるとは正の数を足すことである。

    −850+165=−685-850+165=-685

    ウミガメはいま海面下 685685 m にいる——まだ負である。海面に届くところまでは上がれなかったからである。

  3. 下降の分を引く。 165165 m 下がるとは −165-165 を足すことである。

    −685−165=−850-685-165=-850

    つまりウミガメは出発点に戻っている。

  4. 「位置」と「位置の変化量」を区別する。 これは 2 つの別々の量であり、問題文はその両方を尋ねている。

    最終的な位置=−850 m,正味の変化量=+165+(−165)=0 m\text{最終的な位置}=-850\ \text{m},\qquad \text{正味の変化量}=+165+(-165)=0\ \text{m}

    どこにいるかを表す整数は −850-850、位置がどれだけ変わったかを表す整数は 00 である。2 つ目の問いに −850-850 と答えてしまうのがここでの定番の誤りである。

  5. 加法逆元の近道で検算する。 165165 と −165-165 は互いに加法逆元なので和は 00 になり、出発点の値がそのまま通り抜ける。

    −850+(165+(−165))=−850+0=−850-850+\bigl(165+(-165)\bigr)=-850+0=-850

    これは結合法則による確認である。2 つの移動を先にまとめても同じ −850-850 になり、2 つの答えが一度に裏づけられる。

Answer

Final position=−850 m;net change in position=0 m\text{Final position}=-850\ \text{m};\qquad \text{net change in position}=0\ \text{m}

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