次を計算し、既約分数で答えよ。
(a)
(b)
指数に手をつける前に、循環小数をすべて分数に直す。 純循環小数では と置くと で、辺々引くと 、よって である。どちらの書き方も同じ数で、 は単に既約でないだけである。
では循環する部分が固定された1桁の後から始まるので、2つの倍率を使う。 とすると なので となり、
である。非常によくある落とし穴を1つ挙げておく: であって、 ではない。循環部分を1桁右にずらすと、値は で割られる。
(a) の有理数指数を整理する。 であり、 なので となり、
底が同じなら指数を足せる。この分母が整数に潰れるのはそのためである。
(a) の分子と分母を別々に計算する。
(b) の内側の分数を組み立てる。 なので、
数値は、ここで平方数どうしの分数になるように選ばれている。それが次の手順への手がかりである。
負の分数指数を適用する。 負の指数は分数をひっくり返し、指数 は「平方根を取ってから3乗する」ことを意味する:
両方の答えを小数で確認する。 で、直接計算しても である。(b) では で、 となる。どちらも一致する。
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