を素数の積として表せ。
最小の素数から始める。 は偶数なので で割る。
商が偶数のうちは割り続ける。 もまだ偶数である。
は奇数なので、 の因数はもうこれ以上出てこない。
419 をどこまで試すかを決める。 合成数は必ずその平方根以下の素因数をもち、 である。したがって素数 を試せば十分である——400 回ではなく 8 回の確認で済む。
試し割りを実行する。 は奇数( で割れない)、各位の和は で の倍数ではない、末尾は でも でもない、そして である。どれでも割り切れないので、419 は素数である。
素因数分解を述べる。
検算: ✓。どちらの底も素数なのでこれが完全な素因数分解であり、算術の基本定理によりこれが唯一の分解である。
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