多項式を引き、得られた多項式の次数を示せ。
マイナスを 2 つ目の多項式の 4 項すべてに分配する。 2 つ目のかっこの中の符号はすべて反転し、 も になる。すでに負になっているこの最後の項こそ、誤りが最も多く起こる場所である。
2 変数での同類項を見きわめる。 両方の指数が一致するときにだけ同類項になるので、 の相手は だけ、 の相手は だけである。 の項どうしは組になり、 には相手がまったくいない。
一致した項どうしをまとめる。
そして孤立した はそのまま持ち越されるので
となる。
各項の指数を足して次数を求める。 多変数の多項式では、項の次数はその指数の和であり、多項式の次数はそれらの最大値である。
最大は である。
答えを述べ、数値で検証する。 差は で、次数は である。元の式に を代入すると となり、簡単にした式でも同じ が得られる。 ではどちらもちょうど になる。独立な 2 点での検証によって、すべての係数が裏づけられる。
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