について解け。
構造を見抜き、大きさを予想する。 左辺は全体に占める割合、すなわち のうちの である。この割合が だということは、固定分の が全体の にしかならないということなので、全体はおよそ 、 はおよそ と見当がつく。先に見積もっておけば、計算そのものが自己検算になる。
小数を分数に直す。 ここでは厳密な分数のほうが小数より扱いやすい。
よって方程式は となる。あわせて定義域の制約 にも注意しておく。
たすき掛けする。
解において なので、この変形は正当である。
展開して x の項を集める。
係数どうしがほぼ打ち消し合って が残る——最後に割り算が要らないのはそのためである。
代入して検算する。
ステップ 1 の「およそ 」という見積もりとも合う ✓。
一般公式を押さえる。 の解は である。ここでは ✓。分母の があるために、目標の割合が に近づくと答えが発散する。
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