について解け。
構造を見抜く。 左辺は(何かから固定額を引いたもの)をその何か自身で割った形——粗利率の形である。 が売価、 が単位原価だとすれば、この式は粗利率が であることを述べている。これが分かれば、答えが より大きくなることがあらかじめ見当がつく。
定義域を述べる。 が分母に現れるので であり、最後に求めた値がこれを満たすか確かめなければならない。
分母を払う。 両辺に を掛ける:
x の項を一方に集める。 を引くだけで、他には何もしない——ここで使いやすい閉じた形が現れる:
因数 は、売価のうち原価が占める割合である。
割って仕上げ、一般の規則を読み取る。
言葉にすれば である。この公式があるからこそ、この問題は他のどんな原価と粗利率の組にも使い回せる。
十分な精度で検証する。 とすると であり、 とちょうど一致する ✓。答えが予想どおり より余裕をもって大きい点も確認できる。
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