次を解け。
まず外側の絶対値を外す。 任意の式 について、 は または を意味する。ここでは をひとつの塊として扱う:
外側からではなく内側から外そうとすることが、入れ子の絶対値をややこしくしている原因である。
第 1 の分枝を解く。
第 2 の分枝を解く。
絶対値は原点からの距離なので決して負にならず、この分枝は解を与えない。行き止まりの分枝を早く見抜けば、そこからさらに場合分けする手間が省ける。
残った解をまとめる。
両方を元の方程式で検算する。 では ✓。 では ✓。どちらも確認できたので、解集合は である。
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