次が与えられている。
このとき の値を求めよ。
求まるものと求まらないものを見分ける。 式は1 本しかないのに未知数は2 つあるので、 と を個別に決めることはできない——無限に多くの組が条件を満たす。それでも確定するのは という 1 つの組み合わせであり、問題が問うているのはまさにそれである。
求めたい項をひとまとまりにする。 左辺にはすでに がかたまりとして含まれている:
を 2 つの別々の文字ではなく 1 つの対象として見れば、この問題は 1 段階で解ける方程式になる。
両辺から 9 を引く。
結果が負になるのは が より小さいからである。 と が何であれ、 は より だけ小さい。
具体的な組で検証する。 、 とすると ✓ で ✓。、 とすると ✓ で ✓。個々の値は違っても差は同じであり、確定するのが組み合わせだけであることが確かめられる。
解の全体を述べる。 すべての解は次の形をもつ:
幾何的には、これは 平面における傾き の直線である。 と を別々に決めるには、独立な 2 本目の式が必要になる。
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