について解け:
計算する前に答えの大きさを見積もる。 の係数は巨大( と )なのに定数は控えめなので、 はごく小さいはずである。しかも左辺は を、 しかない手持ちで埋め合わせなければならないので、 の項は負でなければならない——つまり小さな負の数が予想される。
の項を集める。 両辺に を足すと、すべてが右辺に移り、係数は正のまま保たれる:
引くのではなく足すことで、最高次の係数が負になることも、それに伴う符号の反転も避けられる。
定数を集める。 を引くと:
左辺は負であり、手順 1 の予想と合致する。
割って を単独にする。 両辺を で割ると:
厳密な分数としては、分子と分母に を掛けて となる。
両辺を計算して確かめる。 とすると:
両辺は小数第 6 位まで一致し、その大きさもまさに手順 1 が予想した「小さくて負」である。
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