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Algebra · real student question

不等式 3.8x + 7.7y ≤ 40 を y について解け。

Question

次の不等式を yy について解け。

3.8x+7.7y≤403.8x+7.7y\le40

Step-by-step solution

  1. 答えがどんな形になるかを押さえる。 変数が 2 つあるので、解は数の集合ではなく平面上の 領域 になる。直線 3.8x+7.7y=403.8x+7.7y=40 を境界とする半平面である。yy について解くというのは、直線のどちら側を塗るかを決めることにあたる。この種の制約は線形計画法の標準形であり、xx と yy が数量、4040 が予算にあたる。

  2. y の項を孤立させる。 両辺から 3.8x3.8x を引く。引き算は不等号の向きを決して変えない。

    7.7y≤40−3.8x7.7y\le40-3.8x

  3. 7.7 で割る。向きが変わらない理由も押さえる。 係数 7.77.7 は 正 なので ≤\le はそのまま保たれる。

    y≤40−3.8x7.7y\le\frac{40-3.8x}{7.7}

    もし係数が負であれば不等号は反転していた。本問で最も重要な確認事項である。

  4. 傾きと切片の形に分ける。 分数を分けると図形的な意味が見えてくる。

    y≤407.7−3.87.7xy\le\frac{40}{7.7}-\frac{3.8}{7.7}x

  5. 2 つの定数を計算する。

    407.7=5.1948≈5.19,3.87.7=0.4935≈0.49\frac{40}{7.7}=5.1948\approx5.19,\qquad \frac{3.8}{7.7}=0.4935\approx0.49

    よって

    y≤5.19−0.49xy\le5.19-0.49x

    となる。境界の直線は切片が約 5.195.19、傾きが約 −0.49-0.49 である。xx が 1 増えるごとに yy の上限がおよそ半分ずつ下がっていく。

  6. 領域を述べ、検証する。 解はその直線 上および下側 の閉半平面である(不等号が等号を含むので境界も入る)。原点で試すと 3.8(0)+7.7(0)=0≤403.8(0)+7.7(0)=0\le40 ✓ なので (0,0)(0,0) は領域に入る。直線が原点の上方にあることを考えれば、「直線の下側」という記述と整合する。傾き・切片の形と 1 つの分数の形は、xx の値を 3030 個ランダムに取って比べても機械精度で一致する ✓。

Answer

y≤40−3.8x7.7=407.7−3.87.7x≈5.19−0.49xy\le\frac{40-3.8x}{7.7}=\frac{40}{7.7}-\frac{3.8}{7.7}x\approx 5.19-0.49x

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