次を解け。
閉じた式が存在しないことを見抜く。 未知数が指数の位置と一次の項の両方に現れている。対数はこれを引き離せない。 の をとっても簡単にならないのは、和の対数が対数の和ではないからである。したがって正直な道は数値解である。
解がちょうど 1 つであることを確かめ、範囲で挟む。 とおく。 も も狭義単調増加なので も狭義単調増加であり、0 と交わるのは高々 1 回である。値を調べると:
連続関数の符号変化は に解があることを保証し、単調性はそれが唯一であることを保証する。
試し打ちで挟む幅を狭める。
したがって解は と の間にあり、すでに に近い。
二分法で収束させる。 区間 を繰り返し半分にし、符号が変わる側を残していくと
に収束する。確認: となり、 の範囲で合う ✓。
丸め方に注意する——小数第 3 位が効く。 小数第 3 位までなら解は であって ではない。 を代入すると となり、 をおよそ 行き過ぎてしまう。解の近くで は 1 単位あたりおよそ の勢いで上昇するので、 の の誤差が をおよそ 動かす——目に見える大きさなので、桁を 1 つ余分に持っておく価値がある。
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