を について解け。
まず定数の積をまとめる。 左辺にはただの掛け算が隠れている:。 に手を付ける前にこれを済ませておくと、式が読みやすいままになる:
問題の形を見抜く。 未知数が両辺に現れているので、これは割戻しである。すなわち、ある固定額に総額の を足すと総額になる、という形である。定石は の項を片側に集めることである。
両辺から 0.13x を引く。 をくくり出すのが鍵となる一手である—— は、固定額が総額のうちに占める割合を表している。
0.87 で割る。 厳密な値は分数 で、割り切れないので四捨五入は最後にだけ行う。
代入して答えを確かめる。 、そして ——両辺は一致する。
比例の近道に目を向ける。 この方程式は定数について線形かつ斉次なので、定数を何倍かすれば も同じ倍率になる。定数を にした同じ方程式は を与え、これはちょうどこの答えの 100 万分の 1 である。
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