について解け。
百分率を小数に直す。 百分率は分母 の分数なので、
となり、方程式は
になる。 の記号を付けたまま式変形するのは、 の因数を落とす最短の道である。
かっこの既知部分を整理する。 3 つの定数は とは無関係にまとまる:
なので
となる。 が両辺に現れる点に注意する——これは自己言及的な方程式(手数料が、手数料を引いた後の残額の何パーセントであるような場面で現れる型)であって、1 手の計算問題ではない。
右辺を展開する。 を両方の項に分配すると:
積を確認すると ✓。
の項を集めて割る。 両辺に を足すと未知数が左辺にまとまる:
係数が ではなく であることが、この問題を「350000 の 12%」と分ける点である。答えの は確かに より小さい。
元の式に代入し直す。 かっこは となり、
自己言及的な方程式は逆向きに立ててしまいやすいので、この整合性の確認はとりわけ価値がある。
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