次の公式を使って、 と を通る直線の傾きを求めよ。
点に一貫した名前をつける。 、 とする。名前のつけ方は任意である。2 点を入れ替えると分子と分母がともに符号を変えるので、傾きは変わらない。ただし分数の上下で同じ選択を使わなければならない。
二重の負号に注意して縦の変化を計算する。
負の数を引くことは足すことである。2 つめの符号を落とすと になり、まったく違う答えになってしまう。
横の変化も同じように計算する。
商を作り、符号の置き場所を決める。
慣例では、マイナス符号は分母ではなく分数の前に書く。よって答えは である。符号が 、分子が 、分母が ということである。
直線をたどって、また名前を入れ替えて検算する。 から出発して左へ 進む()と、 は 上がるはずである: ✓ となり、これは 2 番目の点である。名前を入れ替えると となり、同じ値になる ✓。
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