次の 2 点を通る直線の傾きを求めよ。
次の公式を使うこと。
座標を一貫した形で割り当てる。 傾きは の差を、それに対応する の差で割ったものなので、どちらの点を 1 番目にするかを決めたら、最後までその選択を守る:
傾きの公式に代入する。
ここではどちらの座標も正なので符号の罠はない。唯一の危険は、 の差を上に置いてしまうことである。
縦の変化と横の変化を計算する。 分子が縦の変化、分母が横の変化である:
割って傾きを出す。
結果を幾何的に解釈する。 傾きがちょうど であることは、右へ 1 単位進むごとに直線が 1 単位上がることを意味する。よってこの直線は に平行で、 軸と で交わる。名前を入れ替えると となり、値がどちらの点を 1 番目と呼ぶかによらないことが確かめられる。
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