あるレシピでは 日目にソースを mL、 日目に mL 使う。 日目以降、その日に使う量は前の 2 日の平均になる:
の整数部分を求めよ。
項ではなく差を扱う。 漸化式から を引くと
が得られる。つまり各差はちょうど前の差の 倍である。2 項間の漸化式を 1 項間の等比的な関係に変えることが、全部書き並べずに第 項へ届く鍵である。
差を明示的に書く。 最初の差は なので
符号が交代するために、項は一方向へ進むのではなくジグザグする()。
等比級数を足して極限を求める。 から先の差をすべて足すと:
同じことだが である。新しい項を 2 回数えた重み付き平均になる。漸化式で が不変に保たれるからである。 ではない。
閉じた式を作る。 からのずれは 1 歩ごとに 倍になるので、
で確認:。正しい。
で計算する。 指数 は偶数なので補正項は正になる:
整数部分を取る。 なので整数部分は である。漸化式を分数のまま直接反復しても が再現され、閉じた式が確かめられる。
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