Algebra · real student question

2 つの都市は 120 km 離れている。車が一方の都市からもう一方へ行き、戻ってくるのに合計 4 時間 24 分かかった。帰りの速さは行きより 20% 速い。行きの速さを求めよ。

Question

2 つの都市は 120120 km 離れている。車が一方の都市からもう一方の都市へ行き、そこから戻ってくるとき、往復の走行時間の合計は 44 時間 2424 分である。帰りの区間の速さは行きの区間の速さより 20%20\% 大きい。行きの速さを求めよ。

Step-by-step solution

  1. 混じった単位の時間を 1 つの単位に直す。 速さは km/h なので、時間も時間単位にしなければならない:

    4 時間 24 分=4+2460=4.4 時間=225 時間4\text{ 時間 }24\text{ 分}=4+\frac{24}{60}=4.4\text{ 時間}=\frac{22}{5}\text{ 時間}

    2424 分を分のまま使うのが、この問題を壊す最も多い原因である。

  2. 未知数に名前を付け、もう一方の速さをそれで表す。 行きの速さを vv km/h(v>0v>0)とする。20%20\% 増しは 1.21.2 倍なので、帰りの速さは

    1.2v=6v5 km/h1.2v=\frac{6v}{5}\ \text{km/h}

    である。小さいほうの速さを未知数に選ぶと分数が簡単になる。

  3. 各区間の時間を「距離÷速さ」で書く。 どちらの区間も 120120 km である:

    t行き=120v,t帰り=1201.2vt_{\text{行き}}=\frac{120}{v},\qquad t_{\text{帰り}}=\frac{120}{1.2v}

    足し合わせられるのは速さではなく時間である。往復の平均の速さは 2 つの速さの平均ではないので、vv1.2v1.2v を平均してはいけない。

  4. 合わせる前に 2 つ目の分数を簡単にする。 1201201.21.2 で割るとちょうど割り切れる:

    1201.2v=100v\frac{120}{1.2v}=\frac{100}{v}

    なので、合計時間の方程式は

    120v+100v=4.4220v=4.4\frac{120}{v}+\frac{100}{v}=4.4\qquad\Longrightarrow\qquad \frac{220}{v}=4.4

    となる。

  5. 解いて意味を確かめる。 両辺に vv を掛け、4.44.4 で割ると:

    v=2204.4=50v=\frac{220}{4.4}=50

    v=50 km/h\boxed{v=50\ \text{km/h}}

    帰りの速さは 1.2×50=601.2\times 50=60 km/h である。

  6. もとの問題文に照らして確認する。 行き:120/50=2.4120/50=2.4 時間。帰り:120/60=2120/60=2 時間。合計 2.4+2=4.42.4+2=4.4 時間 =4=4 時間 2424 分で、6060 は確かに 5050 より 20%20\% 大きい。なお往復の平均の速さは 240/4.454.5240/4.4\approx 54.5 km/h であって 5555 ではない。速さは平均できないことをもう一度思い出させてくれる。

Answer

v=50 km/h(行き), 60 km/h(帰り)v = 50\ \text{km/h(行き)},\ 60\ \text{km/h(帰り)}

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