因数分解して簡単にせよ。根号の中の文字は正の実数を表すものとする。
根号を分数に分ける。 根号の商の法則から となる。まだ分母に立方根が残っているので、この式は簡単にした形になっていない。
分母に何が足りないかを見定める。 立方根を払うには、その下の中身が完全立方でなければならない。 は には 2 つ分足りないので、 を掛ければ足りる。
1 に等しい形を掛ける。 である。
分母を計算する。 なので であり、残るのは である。
数値で確かめる。 のとき、もとの式は であり、 となる。
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