次を について解け。
係数を特定し、適切な道具を選ぶ。 ここでは である。整数の範囲では何も因数分解できず、平方完成では最初の一手でいきなり で割ることになるので、解の公式 が最もきれいな道筋である。
判別式を全精度で計算する。 この段階で をたとえば に丸めると、それだけで解が小数第 3 位で動いてしまう。次の手順で小さな数 で割るため、どの誤差も 10 倍に拡大されるからである。
平方根をとる。 なのでこの方程式は異なる 2 つの実数解を持つ。1 次の係数が負で定数項が正、上に開く放物線なのだから、それは当然予想されることである。
で割る。 なので、 プラスをとれば マイナスをとれば である。
代入と、係数についての等式の両方で 2 つの解を確かめる。 と を に戻すと、小数第 10 位まで になる。もう 1 つの検算として、解の和は のはずで、実際 である。積は のはずで、 となる。
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