、 とする。 を求めよ。
数に手を付ける前に、絶対値の性質で目標を簡単にする。 絶対値は乗法的なので、 となる。共役は絶対値が変わらないので であり、 の因子は約分される。つまり答えは そのものである。 は結局無関係であり、これは問題側が仕掛けた罠である。
周期 4 を使って i のべきを簡約する。 、、、 なので、指数を で割った余りだけが効く。 より 、 より である。
Z2 に代入する。
分母から虚数単位を追い出す。 を使い、分母分子に を掛ける:
絶対値の 2 乗を計算する。 、 として: 答えがきれいな整数になるのは、-- というピタゴラス数のおかげである。
数値で交差検証する。 なので 、したがって である。 を直接計算すると となり、近道と計算の両方が確かめられる。
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