とする。 を求めよ。
偏角をくくり出せるように極形式を選ぶ。 として と書く。すると 、 となる。決定的なのは、どちらの項も同じ因数 を持つことである。
共通の指数関数をくくり出す。 なので、絶対値は にまったく依存しない:
絶対値を r で表す。 かっこの中の実部は 、虚部は でどちらも実数なので、
2 乗して分母を払う。 2 乗すると となり、0 でない を掛けると 4 次方程式 が得られる。
完全平方であることを見抜く。 なので、 から が確定する。解は 2 つではなく重解が 1 つだけであり、 が左辺のとりうる最小値にちょうど等しいことを示唆している。
正の根を取り、確認する。 絶対値は 0 以上なので である。確かめると となる。相加相乗平均の関係より であり、等号が成り立つのは のときだけである。答えが一意なのはそのためである。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →