について解け。
引き算に手をつける前にかっこを展開する。 中の各項に を掛けると:
これを先にやっておけば、符号の変化は次の手順の 1 回だけを気にすればよくなる。
先頭のマイナスを両方の項に配る。 符号の誤りのほとんどはここで起きる。マイナスは にもかかり、それを に変える:
よって方程式は
になる。
の項を単独にする。 両辺から を引く:
係数で割る。
ここでは割り算がちょうど割り切れる。 で丸めが要らない。右辺の が意図的に選ばれたことを強く示唆している。
もとの方程式で検算する。 とすると なので 、そして である。すると となる。この検算が、展開後の式ではなくもとのかっこを通っていることに注意したい。だからこそ展開の誤りも捕まえられる。
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