のグラフをかけ。頂点、グラフの開く向き、切片、値域を答えよ。
式を標準形に合わせる。 と比べると:
なので頂点は である。 を読む前に を と書き直しておけば、よくある符号の誤りを防げる。
から開く向きと傾きの大きさを決める。 なのでグラフは下に開き、上下を反転した V 字になる。 なので腕の傾きは、頂点の左で 、右で であり、もとの と同じ急さである。
変換の積み重ねとしてグラフを作る。 から出発する。左へ だけ平行移動し( が でゼロになるため)、 軸に関して反転させ、下へ だけ平行移動する:
頂点の両側にいくつか点を打つ。 から傾き を使うと:
これらの値には鉛直な直線 についての対称性が見てとれる。横方向の平行移動が正しく適用されたことのよい確認になる。
切片と値域を読み取る。 切片は であり、点 になる。 切片には 、すなわち が必要だが、絶対値は決して負にならないのでこれは不可能である。よって、そのような切片は存在しない。出力の最大値は頂点での なので、値域は
である。
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