次が与えられている。
連立方程式を解かずに を求めよ。
係数の対称性に目を向ける。 係数の組は と であり、同じ 2 つの数が役割を入れ替えている。連立方程式にこの対称性があるときは、式を足すと と の係数が等しくなり、それがまさに求めたい組み合わせ になる。
2 つの式を足す。
共通の 5 をくくり出す。
対になる近道も押さえる。 代わりに式を引くと が出るので、対称な 2 つの組み合わせがただで手に入る。両方を合わせれば連立方程式そのものも解ける:、 である。
検算する。 、 とすると ✓、 ✓ となり、確かに である。
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