が の解の区間の 1 つであるとき、もう一方の解の区間は何か。
下に凸な放物線の形を使う。 の係数が なので のグラフは下に開き、 となるのは 2 つの解の外側である。したがって解集合は、 として の形になる。
与えられた区間から解を読み取る。 示されている区間 は右側の枝でしかありえないので、その端点 が大きいほうの解である。狭義の 2 次不等式の解集合の端点は、方程式の解そのものである。
b を求める。 に を代入すると なので である。不等式は となる。
因数分解して 2 つ目の解を求める。 なので、解は と である。積 が正になるのは、2 つの因数の符号が同じときである。
欠けている枝を書く。 のとき 2 つの因数はどちらも負なので、もう一方の解の区間は であり、解集合全体は である。
x = −4 と x = 0 で数値検算する。 では なので は解集合に属する。(2 解の間)では となり、正しく除かれている。
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