次の値を求めよ。
ただし とする。
代入して計算の順序を確認する。 式は
となる。まず対数を計算し、それに を掛け、そのあとで を足す。とくにこれは何かの に を掛けたものではなく、 は対数の外側にある。
自然対数を十分な桁数で計算する。 小数第 6 位まででは
有用な検算:。✓ 掛ける数 が大きいので、ここで落とした 1 桁は約 29 倍に拡大される。まだ小数第 4 位に丸めてはいけない。
係数を掛ける。
かつ なので、符号は負になる。
定数項を足す。
粗い値で済ませたときの代償を見る。 代わりに を使うと となり、最終的な値は になる。これは約 のずれであり、答えが ではなく に動いてしまう。掛け算の間は 6 桁を保ち、丸めるのは最後だけにする理由がここにある。
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