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Algebra · real student question

5 log x − 4 log(x² + 1) + 5 log(x − 1) = log A のとき、A を求めよ。

Question

次のとき AA を求めよ。

5log⁡x−4log⁡(x2+1)+5log⁡(x−1)=log⁡A5\log x-4\log\left(x^2+1\right)+5\log(x-1)=\log A

Step-by-step solution

  1. 係数をすべて指数として内側へ移す。 指数法則 klog⁡M=log⁡(Mk)k\log M=\log\left(M^k\right) が各項に使える:

    5log⁡x=log⁡(x5),5log⁡(x−1)=log⁡((x−1)5),−4log⁡(x2+1)=log⁡((x2+1)−4)5\log x=\log\left(x^5\right),\qquad 5\log(x-1)=\log\left((x-1)^5\right),\qquad -4\log\left(x^2+1\right)=\log\left(\left(x^2+1\right)^{-4}\right)

    係数は必ず引数全体にかかる指数になる。だから (x2+1)−4(x^2+1)^{-4} であって、x−8+1x^{-8}+1 には決してならない。

  2. 足し算になっている対数を積に直す。 log⁡M+log⁡N=log⁡(MN)\log M+\log N=\log(MN) により、3 つの項が 1 つにまとまる:

    log⁡(x5(x2+1)−4(x−1)5)=log⁡A\log\left(x^5\left(x^2+1\right)^{-4}(x-1)^5\right)=\log A

  3. 負の指数を分母として書き直す。 M−4=1M4M^{-4}=\dfrac{1}{M^{4}} なので、引かれていた対数は割り算になる——これは商の公式 log⁡M−log⁡N=log⁡MN\log M-\log N=\log\frac MN を反対側から見たものである:

    A=x5(x−1)5(x2+1)4A=\frac{x^5(x-1)^5}{\left(x^2+1\right)^4}

  4. 対数を正当に外す。 log⁡\log は 1 対 1 なので、log⁡P=log⁡Q\log P=\log Q からは両方が正であるかぎり P=QP=Q が従う。これで AA の値がそのまま得られ、指数関数を作用させる必要はない。

  5. まとめる操作がこっそり広げてしまう定義域を明示する。 もとの左辺には x>0x>0 かつ x−1>0x-1>0 が必要なので、x>1x>1 である。まとめた式は例えば x=0.5x=0.5 でも平気で値を返し、そこでは A>0A>0 だが log⁡(x−1)\log(x-1) は定義されない。答えには常に x>1x>1 を添えること。

  6. 都合のよい値で確かめる。 x=2x=2 のとき:左辺は 5log⁡2−4log⁡5+5log⁡1=1.50515−2.79588+0=−1.290735\log 2-4\log 5+5\log 1=1.50515-2.79588+0=-1.29073。式からは A=32⋅1625=0.0512A=\dfrac{32\cdot 1}{625}=0.0512 で、log⁡0.0512=−1.29073\log 0.0512=-1.29073 ✓。

Answer

A=x5(x−1)5(x2+1)4,x>1A=\frac{x^5(x-1)^5}{\left(x^2+1\right)^4},\qquad x>1

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