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Algebra · real student question

√(3 + √5) + √(3 − √5) を簡単にせよ。

Question

次を簡単にせよ。

3+5+3−5\sqrt{3+\sqrt5}+\sqrt{3-\sqrt5}

Step-by-step solution

  1. 式が実数であることを確かめ、名前を付ける。 5≈2.236<3\sqrt5\approx 2.236<3 なので 3+53+\sqrt5 も 3−53-\sqrt5 も正であり、どちらの平方根も実数かつ正である。そこで

    S=3+5+3−5S=\sqrt{3+\sqrt5}+\sqrt{3-\sqrt5}

    とおく。和に名前を付けることが次の一手を可能にする。二重根号は項ごとには簡単にならないことが多いが、その 2 乗ならしばしば簡単になる。

  2. (a+b)2=a2+b2+2ab(a+b)^2=a^2+b^2+2ab を使って和を 2 乗する。 平方根は 2 乗すればそれぞれ消える:

    S2=(3+5)+(3−5)+2(3+5)(3−5)S^2=(3+\sqrt5)+(3-\sqrt5)+2\sqrt{(3+\sqrt5)(3-\sqrt5)}

  3. 簡単な 2 つの部分を整理する。 和では 5\sqrt5 の項が打ち消し合い、残った根号の中の積は平方の差になる:

    (3+5)+(3−5)=6,(3+5)(3−5)=32−(5)2=9−5=4(3+\sqrt5)+(3-\sqrt5)=6,\qquad (3+\sqrt5)(3-\sqrt5)=3^2-(\sqrt5)^2=9-5=4

    この打ち消しこそが、共役の組を選んだ理由のすべてである。

  4. S2S^2 を組み立てる。

    S2=6+24=6+2⋅2=10S^2=6+2\sqrt4=6+2\cdot 2=10

  5. 正しい符号の根を選ぶ。 2 乗すると偽の符号が入り込みうるので、もとの式から決める。SS は 2 つの正の数の和なので S>0S>0 であり

    S=10S=\sqrt{10}

    となる。数値では 3+5+3−5=2.288246+0.874032=3.162278=10\sqrt{3+\sqrt5}+\sqrt{3-\sqrt5}=2.288246+0.874032=3.162278=\sqrt{10} である。✓

Answer

10\sqrt{10}

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