人ずつ 2 群の子どもについて、数の理解に関する得点が測られた。
数についての会話が少ない親の子ども:
数についての会話が多い親の子ども:
各得点 について と を与える度数分布表を完成させよ。
順序を固定して数え上げる。 起こりうる得点 から を並べ、データを1 回だけ通しながら各値に印を付ける。逆に得点ごとにリストを 5 回走査するやり方が、値を二重に数えたり見落としたりする原因になる。
低群を数える。 を通すと:
は 、、 番目に現れる → 回
は 番目 → 回
は 番目 → 回
は 番目 → 回
は 番目 → 回
高群を数える。 を通すと:
→ 回; → 回; → 回; → 回; → 回。
表にまとめる。
| 5 | 1 | 5 |
| 4 | 2 | 6 |
| 3 | 4 | 3 |
| 2 | 5 | 1 |
| 1 | 3 | 0 |
| 合計 | 15 | 15 |
両方の列を n と照合する。 ✓、 ✓。この合計こそが要となる確認である。よく出回っているこの表の別版では低群の列が となっており、これも合計は になるが と の度数が入れ替わっている。合計ではなく数え直しだけがこれを捕まえられる。
この表が何のためにあるのかを読み取る。 低群は得点 – に固まり(15 人中 8 人)、高群は – に固まっている(15 人中 11 人)。つまり 2 つの分布は散らばり方が違うのではなく、位置そのものがずれている。これがもとの研究の主張だった点である。
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