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Statistics · real student question

数についての会話が少ない親をもつ子ども 15 人の得点は 2,1,2,3,4,3,3,2,2,1,5,3,4,1,2 で、多い親をもつ子ども 15 人の得点は 3,4,5,4,5,4,2,3,5,4,5,3,4,5,4 である。各群について得点 1〜5 の度数分布表を完成させよ。

Question

1515 人ずつ 2 群の子どもについて、数の理解に関する得点が測られた。

数についての会話が少ない親の子ども: 2,1,2,3,4, 3,3,2,2,1, 5,3,4,1,22,1,2,3,4,\ 3,3,2,2,1,\ 5,3,4,1,2

数についての会話が多い親の子ども: 3,4,5,4,5, 4,2,3,5,4, 5,3,4,5,43,4,5,4,5,\ 4,2,3,5,4,\ 5,3,4,5,4

各得点 X=1,2,3,4,5X=1,2,3,4,5 について flowf_{\text{low}} と fhighf_{\text{high}} を与える度数分布表を完成させよ。

Step-by-step solution

  1. 順序を固定して数え上げる。 起こりうる得点 11 から 55 を並べ、データを1 回だけ通しながら各値に印を付ける。逆に得点ごとにリストを 5 回走査するやり方が、値を二重に数えたり見落としたりする原因になる。

  2. 低群を数える。 2,1,2,3,4,3,3,2,2,1,5,3,4,1,22,1,2,3,4,3,3,2,2,1,5,3,4,1,2 を通すと:

    X=1X=1 は 22、1010、1414 番目に現れる → 33 回

    X=2X=2 は 1,3,8,9,151,3,8,9,15 番目 → 55 回

    X=3X=3 は 4,6,7,124,6,7,12 番目 → 44 回

    X=4X=4 は 5,135,13 番目 → 22 回

    X=5X=5 は 1111 番目 → 11 回

  3. 高群を数える。 3,4,5,4,5,4,2,3,5,4,5,3,4,5,43,4,5,4,5,4,2,3,5,4,5,3,4,5,4 を通すと:

    X=1X=1 → 00 回;X=2X=2 → 11 回;X=3X=3 → 33 回;X=4X=4 → 66 回;X=5X=5 → 55 回。

  4. 表にまとめる。

    XXflowf_{\text{low}}fhighf_{\text{high}}
    515
    426
    343
    251
    130
    合計1515
  5. 両方の列を n と照合する。 1+2+4+5+3=151+2+4+5+3=15 ✓、5+6+3+1+0=155+6+3+1+0=15 ✓。この合計こそが要となる確認である。よく出回っているこの表の別版では低群の列が 1,2,3,5,41,2,3,5,4 となっており、これも合計は 1515 になるが X=1X=1 と X=3X=3 の度数が入れ替わっている。合計ではなく数え直しだけがこれを捕まえられる。

    flow: 3,5,4,2,1  (X=1…5);fhigh: 0,1,3,6,5\boxed{f_{\text{low}}:\ 3,5,4,2,1\ \ (X=1\ldots5);\qquad f_{\text{high}}:\ 0,1,3,6,5}

  6. この表が何のためにあるのかを読み取る。 低群は得点 11–22 に固まり(15 人中 8 人)、高群は 44–55 に固まっている(15 人中 11 人)。つまり 2 つの分布は散らばり方が違うのではなく、位置そのものがずれている。これがもとの研究の主張だった点である。

Answer

flow=3,5,4,2,1 and fhigh=0,1,3,6,5 for X=1,2,3,4,5f_{\text{low}}=3,5,4,2,1\ \text{and}\ f_{\text{high}}=0,1,3,6,5\ \text{for}\ X=1,2,3,4,5

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