ここで行き詰まった? AI で解決しよう
Statistics · real student question

米国の成人の 66% が新聞をほとんど信頼していない。無作為に 10 人の成人を選ぶ。ほとんど信頼していない人数が (a) ちょうど 5 人、(b) 6 人以上、(c) 4 人未満 である確率をそれぞれ求めよ。

Question

米国の成人の 66%66\% が新聞をほとんど信頼していない。無作為に 1010 人の米国の成人を選ぶ。

新聞をほとんど信頼していない人数が (a) ちょうど 5 人、(b) 6 人以上、(c) 4 人未満 である確率をそれぞれ求めよ。小数第 3 位まで求めること。

Step-by-step solution

  1. 二項モデルが使えることを確認する。 独立な選択が n=10n=10 回あり、それぞれ「ほとんど信頼していない」かどうかの 2 択で、確率は p=0.66p=0.66 で一定である。よって X∼B(10,0.66)X\sim B(10,0.66) であり

    P(X=k)=(10k)(0.66)k(0.34)10−k.P(X=k)=\binom{10}{k}(0.66)^{k}(0.34)^{10-k}.

    となる。

  2. (a) ちょうど 5 人。

    P(5)=(105)(0.66)5(0.34)5=252(0.12523)(0.00454)=0.143.P(5)=\binom{10}{5}(0.66)^{5}(0.34)^{5}=252(0.12523)(0.00454)=0.143.

  3. (b) 6 人以上。 k=6k=6 から k=10k=10 までの項を足す:

    P(X≥6)=0.23195+0.25729+0.18729+0.08079+0.01568=0.773.P(X\ge 6)=0.23195+0.25729+0.18729+0.08079+0.01568=0.773.

    平均 np=6.6np=6.6 がこちら側に入っているので、こちらが大きい方の裾になる。

  4. (c) 余事象を使うべきかを判断する。 「4 人未満」とは k=0,1,2,3k=0,1,2,3、つまり 4 項である。余事象 P(X≥4)P(X\ge 4) なら 7 項必要なので、ここでは直接足す方が短い。余事象が近道になるのは、求めたい事象の方が場合の数が多いときだけである。

  5. 4 つの項を計算する。

    P(0)=(0.34)10=0.0000206,P(1)=10(0.66)(0.34)9=0.0004007,P(0)=(0.34)^{10}=0.0000206,\qquad P(1)=10(0.66)(0.34)^{9}=0.0004007,
    P(2)=45(0.66)2(0.34)8=0.0035005,P(3)=120(0.66)3(0.34)7=0.0181203.P(2)=45(0.66)^{2}(0.34)^{8}=0.0035005,\qquad P(3)=120(0.66)^{3}(0.34)^{7}=0.0181203.

  6. 足して丸める。

    P(X<4)=0.0000206+0.0004007+0.0035005+0.0181203=0.02204≈0.022.P(X<4)=0.0000206+0.0004007+0.0035005+0.0181203=0.02204\approx 0.022.

    小さい値になるのは想定どおりである。平均が 6.66.6 人なのだから、3 人以下というのは下側の裾のかなり奥にあたる。

Answer

P(5)=0.143,P(X≥6)=0.773,P(X<4)≈0.022P(5)=0.143,\qquad P(X\ge 6)=0.773,\qquad P(X<4)\approx 0.022

Need to solve a different problem like this? Open the solver →