一方向プリプレグの炭素繊維は重量で が樹脂である。、 とするとき、繊維体積分率 とマトリックス体積分率 を小数第 1 位までの百分率で求めよ。
重量分率を読み取る。 「重量で が樹脂」とは
ということである。2 つの密度が異なれば重量分率と体積分率は必ず食い違う。だからこそ換算が必要になる。
重量を体積に換算する。 都合よくプリプレグを g とる。体積 質量 密度なので、2 つの構成相が占める体積は
となる。
その 1 g の全体積を求める。
(同じことだが、複合材の密度は である。)
割って各体積分率を得る。
百分率で表す。
和と、ずれの向きを確かめる。 ✓。樹脂は重量では にすぎないのに体積では を占めており、これは予想される向きである。マトリックスのほうが密度が小さい相なので、同じ質量でもより広い場所をとる。もし逆向きに動いていたなら、どこかで密度を逆さまに使っていることになる。
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