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Geometry · real student question

1 辺 1 cm の正方形 5 個を辺どうしでつないで、周の長さが異なる 2 つの図形を作れ。それぞれの周の長さを答えよ。

Question

1 辺 11 cm の正方形 5 個を辺どうしでつなぐ(各正方形は隣の正方形とぴったり合わせる)。周の長さが等しくない 2 つの図形を作り、それぞれの周の長さを求めよ。

Step-by-step solution

  1. 面積では周の長さが決まらない理由を見る。 どの並べ方でも同じ 5 個の正方形を使うので、どの図形も面積は 5 cm25\ \text{cm}^2 である。しかし周の長さは正方形どうしの接し方に依存する——面積が等しくても周が等しいとは限らない、というのがこの課題の要点である。

  2. 数え上げの規則を導く。 5 個をばらばらに置けば単位辺が 5×4=205\times 4=20 本露出する。2 個をつなぐたびに双方から 1 本ずつ隠れるので、合計から 22 ずつ減る。

    周の長さ=20−2×(共有する辺の本数)\text{周の長さ}=20-2\times(\text{共有する辺の本数})

    したがって内部の接触が 少ない 図形ほど周は 長く なる。

  3. 図形 1——正方形 5 個を一列に並べる。 一直線に並べると各正方形は隣どうしにしか接しないので、共有する辺は 44 本である。

    P=20−2(4)=12 cmP=20-2(4)=12\ \text{cm}

    直接確かめると、この列は 55 cm × 11 cm なので P=2(5+1)=12P=2(5+1)=12 cm である。

  4. 図形 2——3 個を横に並べ、その上に 2 個を載せる。 下段に (0,0),(1,0),(2,0)(0,0),(1,0),(2,0)、上段に (0,1),(1,1)(0,1),(1,1) のセルを置く。接触は (0,0) ⁣− ⁣(1,0)(0,0)\!-\!(1,0)、(1,0) ⁣− ⁣(2,0)(1,0)\!-\!(2,0)、(0,1) ⁣− ⁣(1,1)(0,1)\!-\!(1,1)、(0,0) ⁣− ⁣(0,1)(0,0)\!-\!(0,1)、(1,0) ⁣− ⁣(1,1)(1,0)\!-\!(1,1) の 5 本である。

    P=20−2(5)=10 cmP=20-2(5)=10\ \text{cm}

  5. 図形 2 の周を実際にたどって確認する。 左下の角から時計回りに進むと、上に 22、右に 22、下に 11、右に 11、下に 11、左に 33。合計 2+2+1+1+1+3=102+2+1+1+1+3=10 cm となり、公式と一致する。

  6. 答えと背後にある原理を述べる。

    一列: 12 cm;3 個 + 2 個の塊: 10 cm\boxed{\text{一列: }12\ \text{cm};\quad 3\text{ 個 + }2\text{ 個の塊: }10\ \text{cm}}

    正方形 5 個の L 字形(横に 3 個、片側に 2 個積む)も共有する辺は 44 本しかないので 1212 cm となり、一列の場合と同じである。周を短くするのは見た目の折れ曲がり方ではなく、詰まり具合である。

Answer

一列: 12 cm; 詰まった 3+2 の塊: 10 cm\text{一列: }12\text{ cm};\ \text{詰まった }3+2\text{ の塊: }10\text{ cm}

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