を について解け。
逆の操作を用意する。 未知数は 乗の中にあるので、両辺を逆数の指数で累乗する。 奇数乗根の実数値は一意なので、ここで符号のあいまいさは生じない。
累乗根を繰り返すのではなく対数を使う。 である。これを で割ると になる。
指数に戻す。 小さい に対して であることに注意したい。だからこそ指数 と結果の小数部 はほとんど同じに見え、違いは有効数字 3 桁目にしか現れない。
1 を引いて利率を得る。
複利で前向きに検算する。 となり、与えられた倍率そのものである。
十分な桁を保つ。 累乗根を に丸めると となり、これを 回複利にかけても にしかならない——成長倍率の小数第 4 位ですでにずれている。利率が小さく期数が多い場合は、最後に丸めるまで有効数字を少なくとも 8 桁は保つこと。
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