を について解け。
方程式を成長の記述として読む。 ある量が 回の等しい期間で 倍(すなわち の増加)になっており、 が各期に適用される利率である。未知数は 乗の中に閉じ込められているので、逆の操作は累乗根である。
両辺の 10 乗根を取る。 成長倍率である以上 は正でなければならないので、正の根だけが適する。
自然対数で累乗根を計算する。 なので であり となる。
x について解く。
複利で戻して検証する。 となり与えられた倍率が再現されるので、答えが確かめられる。
20 期の場合と比べる。 期数を半分にすると利率はおよそ 2 倍になる。 に対し厳密値は である。このわずかな超過分が複利による補正であり、利率は期数に対して厳密に比例するわけではない。
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