ストーンペーパーは炭酸カルシウムと樹脂を次の質量比で作られている。
1 枚の質量は グラムである。含まれる炭酸カルシウムは何グラムか。
比を「等しい 1 つ分」の個数に読み替える。 比が ということは、この 1 枚を炭酸カルシウムの同じ大きさの つ分と、樹脂の同じ大きさの つ分に切り分けられる、ということである。要は比の数を足して、全体が何つ分になるかを求めることである。
1 つ分の質量を求める。 5 つ分はどれも同じ大きさなので、全体の質量を個数で割る。
この 1 つの数が、比の問題を簡単にしている。どの取り分もこれの整数倍になるからである。
求められている取り分まで倍にする。 炭酸カルシウムは つ分なので
取り分を合わせて全体に戻るか確かめる。 樹脂は つ分、すなわち g であり
となって元の質量に戻る。抜けも二重計上もない。比も で確かに合っている。
問われ方に応じて別の単位でも表す。 kg g なので
であり、1 枚に占める割合で言えば炭酸カルシウムは質量の である。
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